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AQUAは慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス徳田・村井・楠本・中村・高汐・バンミーター・植原・三次・中澤合同研究プロジェクト内の研究グループです。

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専門分野:量子計算、ムーアの法則後のコンピュータ・アーキテクチャ、ディストリビューテド・マス・ストレージ・システム

AQUA = Advancing Quantum Architecture 
(先進的量子アーキテクチャー)

ムーアの法則(半導体の集積密度は18~24ヶ月で倍増するという経験則)は技術的、原理的な問題のため、2010年代には通用しなくなると予想されています。すなわち、私たちが現在使っている古典的なコンピュータの性能の向上が限界に達しようとしているということです。

そこで登場するのが全く新しい計算機である量子コンピュータです。 これは量子力学の特殊な性質を利用することで、既存のものでは為し得ない超高速な 計算が可能になるコンピュータです。 ムーアの法則後のコンピューティング技術として現在大いに期待されているものです。

そのような背景のもと、AQUAでは、 大規模な量子コンピュータの開発を加速するために、 そのシステム構成、回路構造、およびアルゴリズムを研究しています。

前学期のテーマ

現在AQUAでは様々なプロジェクトが行われています.

・オンライン講座で学ぶ量子情報
・NISQデバイス向け量子回路最適化
・光学装置を用いた小規模量子通信の実験
・グラフデータ向け量子機械学習アルゴリズムの構築
・量子敵対的生成ネットワーク

オンライン講座Future learnで学ぶ量子情報

近年膨大な注目と資金を集める量子コンピューティングですが,慶應義塾では10年以上にわたり研究されています. 同様にオンライン学習はインターネットの成長の最大の利点の1つであり、 慶應義塾は1990年代からオンライン学習を推進してきています. この度、両者が融合し、SFCではバンミーター教授を中心としたグループが、 メディアデザイン研究科とデジタルメディア・コンテンツ総合研究センターと協力し、 FutureLearnでの量子コンピューティングに関するオンラインコースをプロデュース することになりました.今年で第五回目の開講となり,世界中から多くの方に受講していただいています. 現在では,元々の英語の教材に加えて,日本語,タイ語,インドネシア語に翻訳されています. Future Learn

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