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AQUAは慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス徳田・村井・楠本・中村・高汐・バンミーター・植原・三次・中澤合同研究プロジェクト内の研究グループです。

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専門分野:量子計算、ムーアの法則後のコンピュータ・アーキテクチャ、ディストリビューテド・マス・ストレージ・システム

AQUA = Advancing Quantum Architecture 
(先進的量子アーキテクチャー)

ムーアの法則(半導体の集積密度は18~24ヶ月で倍増するという経験則)は技術的、原理的な問題のため、2010年代には通用しなくなると予想されています。すなわち、私たちが現在使っている古典的なコンピュータの性能の向上が限界に達しようとしているということです。

そこで登場するのが全く新しい計算機である量子コンピュータです。これは量子力学の特殊な性質を利用することで、既存のものでは為し得ない超高速な計算が可能になるコンピュータです。 ムーアの法則後のコンピューティング技術として現在大いに期待されているものです。

そのような背景のもと、AQUAでは、大規模な量子コンピュータの開発を加速するために、 そのシステム構成、サーキット構造、およびアルゴリズムを研究しています。

前学期のテーマ

2017年春学期のテーマは, 次のようなものでした.

・オンライン講座で学ぶ量子情報
・クラウド量子コンピュータIBMQを用いた量子非局所性の検証
・BB84シミュレータを用いた通信ノイズの定量的評価
・量子ネットワークにおけるノード間リンク生成のための最適な純粋化方法の提案
・量子中継機ネットワークのための測定型量子ネットワークコーディング

オンライン講座Future learnで学ぶ量子情報

近年膨大な注目と資金を集める量子コンピューティング。慶應義塾では10年以上にわたり研究されている。 同様にオンライン学習はインターネットの成長の最大の利点の1つであり、慶應義塾は1990年代から推進してきている。 この度、両者が融合し、SFCではバンミーター教授を中心としたグループが、メディアデザイン研究科とデジタルメディア・コンテンツ総合研究センターと協力し、FutureLearnでの量子コンピューティングに関するオンラインコースをプロデュースすることになった。ORFでは10月に開講するオンラインコースの教材や成果を発表する。コンピューティングに関するオンラインコースを、FutureLearnを通じて、10月より開講する。 Future Learn

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